「やさしいキスをして」

ドリカムの曲ですが、とても好きな曲のひとつ。

ドリカムの吉田美和さんの夫なる方が(事実婚ということなので、こんな言い方に〜@@;)、先日難しい病気で亡くなりましたね。

もちろん事実はわかりませんが、いろいろと噂された時期もあった恋愛。籍を入れない形をとったことでも、いろんなことが思い浮かびます。でも、この人が運命の人だ!と、信じて、進んで、いろんな想いをして、辛いことも乗り越え、いろんな事実を乗り越え、やっと幸せをつかんだのに・・・・たった3年で愛する人は旅立ってしまった。とてもとても辛いだろうなぁと思います。どんな気持ちでコンサートをやりとげたのかって思うと、苦しくなります。

父の病気の未来を知りながら、看病し、通常の生活を続けていた自分と重なります。そして、現実に大事な人がいなくなってしまった事実が、どんなに胸をしめつけ、どんなに心細く、どんなに悲しいものか。

1年以上経った今も、忘れることは出来ません。後悔もいっぱいあります。あれでよかったんだろうか?私はどう生きていけばいいんだろうか?もっと話したかった。もっとそばにいて欲しかった。私の場合、恋人ではないですけど、かなりのファザコンでしたから・・・@@;

私の思い込みですけど・・・やっぱり吉田美和さんは、そういう想いを音楽にのせて表現するために生まれてきたんだろうなって思ったりします。辛いこと、悲しいこと、嬉しいこと、楽しいこと、経験したこと全部、いろんな想いを歌にのせて、たくさんの人に届けて、魂を揺さぶるのが彼女の役目なのかなって。

人にはそれぞれ、何を学ぶ運命なのかって決まっているような気がするんです。江原ワールドかぶれではないですけど(笑) 父が亡くなって、私自身にとっては、それは人生最大くらいのとてもとても大きな出来事で、「愛情と信頼」というものについてとことん考えさせられました。それを学んで、考えて生きていくのが私の役目なのかな、とも思ったくらい。

同じように、彼女にとってたぶん、とてもとても辛い人生最大のこの出来事は、それを糧にして、音楽というものに表現して生きていくという啓示のような気もするのです(勝手な意見ですけどね@@) だから、本当に、また歌えるようになって欲しい。いや、必ず歌うだろうと思っているけど、泣いて泣いて涙も枯れたときに、必ず歌が救いになるだろうと思います。がんばらなくていいのだけれど、がんばって欲しいです。

ドリカムはデビューしてすぐの頃かなぁ?、一度コンサートに行ったことがあります。本当に楽しかった。最初の頃のドリカムの歌はとても衝撃的で、とても上手だったし、素直で新鮮でよかった。途中、音をいじりまわしすぎるところが出てきて、なんか納得できなくて聞いていませんでしたが、最近また、数ある曲の中に、最初の頃のようなシンプルな音の流れが感じられる曲もあって、やっぱりいい曲もあるなぁって思うようになりました。

心よりご冥福をお祈りします。
2007.10.04 Thu l 大好きな音楽 l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

お久しぶりです^^
ちょっとケガしたうえに、リアルでとっちらかってました^^;

ドリカムの今回の話は、初めて聞いた情報ばかりだったんだけど(事実婚の話も知らなかった)
愛する人が闘病の末逝ってしまったつらさは、私もわかります。肉親がそうでした。(祖父と祖母、舅など)
歌えないだろうな・・それでも歌ってほしいと思うけど・・
いつか、もしいつか、立ち直ることがあるなら、
その時 美和さんの歌は、もっともっと 愛情がたっぷりつまった歌になってるでしょう。
それを、ファンとしては 暖かく見守りながら待っているしかないですね・・・・
2007.10.05 Fri l ぷぅちゃん☆. URL l 編集
ご無沙汰です^^
こちらこそ、半放置状態ですみません@@; 

辛いときって、泣いてしまったほうが前に進めるってことありませんか?泣いて、泣いて、大声で泣いて、そして、大声で歌って、泣いて、歌って・・・美和さんにはそんな癒しがいいんじゃないかなって勝手に想像してみました。彼女が歌うことは、きっと、他界したご主人にとっても、癒しになると思ったりします。泣いて泣いて、徐々に立ち直って欲しいです。
2007.10.07 Sun l しずく. URL l 編集

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