私にとって、東京という街はいろいろな意味で思い出深い街です。

子供の頃、父に連れられて来た東京は、とても都会で、とても華やかで、そこにいるとなんだか自分までが変わるような気がする、ドキドキする街でした。

父の出張にくっついて、何度も都内のいろいろなホテルに泊まった記憶があります。シティホテルって、それこそ、現実の自分のいる世界とは大違い!!きちっとした身なりの大人の男性が「いらっしゃいませ」って満面の笑みで小学生の私でも迎えてくれた。子供の私にも礼節を保ち、スマートに動く様に、私はとてもとても憧れをもったものです。

そういうところからも、もしかしたら私の価値観は育ったのかな? 今でも私はホテルが大好き。そして、笑うにしても怒るにしても、礼儀正しい冷静な態度で居られる人が大好きで、自分もそうありたいと常に思っています。

部屋に入っても、そこは整った清潔な世界。シーツにはいつも糊がきいていて、バスタオルは真っ白で、バスローブにいろんなアメニティ、いつでもコール1本で届く食べ物、サービス・・・・それが私の東京のイメージにもつながっていました。

父は最高級のホテルが好きというわけではありませんでしたが、清潔な新しいホテルが好きで、点々といつも泊まる場所を変えていきました。行くところは、銀座から日本橋、品川あたりまで。新宿渋谷池袋なんて、全く行かなかったw まあ、サラリーマンだったので、東京中心なのは当然なのかな?w 

東京には、父の思い出がたくさんあります。自分の学生時代の思い出もたくさんあるけど、それよりも東京は、父の居た街というイメージがあります。今でも時々、母と東京を歩き、思い出をめぐっていますが、行きつけの店とか、場所がわからないんですよねぇ。もっとよく覚えておけばよかった。食べ物のお店から、ピアノバー、果ては靴磨きのおばちゃんまで、話にはよく聞いたけれど、場所がわからない。覚えていたら、訪ねていったのにな。

ありゃ、とりとめもなく書いてしまいました。
今日は、支離滅裂な独り言。

(*^-^)

2008.01.08 Tue l 日々の出来事 l COM(0) TB(0) l top ▲

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